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日銀の木内審議委員が日銀政策に懸念を表明

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重要ニュースと思ったのでコメントします。

★日銀政策「最初の試練迎えている」 木内審議委員が懸念 /朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK2R3J36K2RULFA00N.html

抜粋:長期金利(満期10年の国債利回り)を「ゼロ%程度」に抑える現在の日銀の金融政策について「国債市場の機能を著しく損ねて不安定化させる」と懸念を示した。

なぜこういうことになるかというと、日銀が日本の国益のために金融政策を行っているのではないからです。
日銀の金融緩和は、ズバリ「FRBの救済:ドル基軸体制の維持」のため。

木内委員は心から日本の心配をしているのでしょうけれど、審議委員の半数以上は米国から派遣されているようなものなので、いつも押し切られてしまうのです。

ただ・・・
先日の動画で話した通り、日銀が国債を買い取った分、実質の政府の借金が少なくなっているということだと、よくわからなくなります。いいんだか悪いんだか。

★動画:日銀の国債買取で政府の借金が消えている!?

この異常な買いオペは、(1)政府の実質借金を減らし、(2)株高で安倍政権を助け、(3)米国債を買ってドル基軸通貨体制を守ることになるのいうのか…

そのかわり、木内委員が心配する通り、マーケットはゆがみまくり、何かのきっかけで市場崩壊が起こるリスクが高まっています。

しかしどう考えても普通じゃない。
不健康極まりない。

我々としては、マーケットがゆがむことがいちばんまずいことです。
もはや、株式市場も国債市場も…要するに金融市場はゆがんでしまったのです。

他人の病気を治療するためにに、自分の元気や生気をどんどん差し出して、こっちまで同じ病気になってしまったのです。

まるでお人よしすぎます。

 


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