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ポピュリズムの風を受けたオランダ総選挙で起こること

オプコア会員向けのデイリーメルマガを転載します。

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世界中で、ビックリ仰天のニュースが沸き起こるようになりましたが、あまりに情報が錯綜していて整理がつきにくいです。
こういう時には、情報筋(ルート)を見極めることと、仮説を一本通して情報に接することが重要だと思います。
そうでないと、振り回されます。

正男の件も、本当の深層はまだ見えていません。
方向性は見えてきた気がしますが…。

トランプ周りはもっと見えません。
トランプは自由に動ける状態ではなく…まるで大リーグ養成ギブスをはめられているようなもので、ポリシーから外れたことを時々言っているのはそのためです。
たとえば「軍事費を拡大する」という発言を聞くだけで、その裏にある意図や戦術を読まなければならず、情報収集が非常に大変になってきた感じがします。

しかし、「反グローバリズム」への革命の機運が、全ての事象のバックボーンになっていることを忘れてはいけないと思います。

今日は欧州の話。
用意されている政治イベントを再確認しましょう。

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3月
オランダ総選挙(15日)★
G20財務相・中央銀行総裁会議(ドイツ、17~18日)
3月まで 英国リスボン条約第50条発動

4月
フランス大統領選挙 第1回投票(23日)

5月
フランス大統領選挙 第2回投票(7日)
イラン大統領選挙(19日)
G7サミット(イタリア)

6月
フランス国民議会選挙(11日、18日)

7月
G20サミット(ドイツ、7~8日)

9月
ドイツ連邦議会選挙(24日)

2018年
5月まで イタリア総選挙
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一番近い大イベントはオランダ総選挙です。
これも一波乱ありそうですよ。

以前のメルマガにも書きましたが、ここでもやはり反グローバリズム(ポリュリズム)政党の躍進が予想されています。

要するに、フランスで言えばルペンの国民戦線のような政党。

※すぐメディアは「極右政党」と呼んで危険なイメージを植え付けようとしていますが、これらは国民の立場に立ったポピュリズム政党です。

オランダのそれは自由党(党首ウィルダー)ですが、これもメディアでは極右政党と呼ばれています。

しかし、自由党の主張は「反移民・反EU」です。
要するに、(国民を不幸に陥れた)グローバリストの政策を否定しているのです。

この自由党が第1党になる確率が高いそうです。
あのオランダまで・・・!

この後、フランス大統領選挙も続くことでしょう。
EUは崩壊に向かっていると私は思っています。

日本にいたらわからないのです。
移民問題がどれほど深刻か。
日本政府はグローバリズムまっしぐらで移民政策を推進していますが…。

日本が移民政策をとったら、入ってくるのは中国人ばかりです。
そんなことはわかっているのに、移民を入れようとするのは、大企業(グローバル資本)の利益のためです。

そのように日本は何周も周回遅れですが、世界はもう立ち上がっています。

オランダ総選挙はもう2週間後です。
きっとすごいことになるのでしょう。

★オランダ枢密院、ユーロ巡り選挙後に議論へ 脱退も検討対象に/朝日新聞
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN16609B.html

今夜、トランプが議会演説をします。

神出鬼没ですから、相場が荒れるのかどうかわかりません。
しかし、どうやら現在のところベタベタに沈み込んだボラティリティが上がってきてませんから、
大きくない資金であればロング系を仕掛けるのも悪くないです。

寄り付きの後にちょっとやってみますか… あれを。

 


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