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トランプ大統領はわざと米国を孤立させている!?

米中の貿易摩擦激化によって、アジアの新興市場から投資マネーが引き上げられています。
過去にも同様のことが何度か起こっていますが、一歩間違うと「アジア通貨危機」のような事態になりますので、要注目といったところです。

★海外勢、アジア新興市場から資金引き揚げ-リーマン禍以来最速ペース /ブルームバーグ

この騒ぎはトランプ大統領が起こしています。
私の理解は「わざと混乱を引き起こしている」です。

グローバリストが全てを仕切っていた時代には、とにかく世界中の国境を取り除き、自由貿易を推進して、米国を「無関税」で世界に開放していました。

世界からの輸入を促進し、ドルを刷りまくってばらまき、ばらまかれたドルで米国債を買わせます。
そうしてドル基軸体制は盤石な地位を保ち、ユダヤ金融資本たちは濡れ手に粟の大儲けを繰り返していたわけです。

犠牲になるのは米国の生産者たち。

その仕組みをいったん壊して、アメリカファースト、米国民ファーストをやろうとしているのがトランプ大統領です。
要するに、トランプはユダヤ金融国際資本(金融マフィア:FRB)を敵にまわして戦っているのです。
そして善戦しています。

これはすごいこと。
彼はまだ生きています。

トランプは世界中に喧嘩を売っています。
EUにも(イラン合意離脱をめぐって)おおいにケンカを売り、ドイツメルケルとも敵対関係に入りました。
そういえばカナダのトルドー首相も怒らせましたね。

要するに、西側の同盟国にもケンカを売っているわけです。
そして米国を孤立させ、今までのユダヤ金融資本やネオコン軍需産業が好き放題儲けてきた枠組みを壊そうとしている。

これは面白くなってきました。

G7も「G6+1」と評されるまでに、米国は孤立し始めています。

そして、中東からもアジアからも米軍を撤退させるつもりのようです。
米国は、世界の覇権国を放棄するのです。

日本だけが米国ネオコンにまだ寄り添っているように見えます。
ドイツのように、対米自立を模索しようとすらしていません。
いつまでも「米国と共にある」と言い続けます。

どこまで骨抜きにされた?

いずれにしても、トランプ大統領の言動には注目です。

同じくグローバリズムと戦っているロシア:プーチン大統領と、そろそろあからさまに連携していくのではないでしょうか?
それが実現すると、世直し改革は加速していくと思いますがいかがでしょう?

この先月末まで、マーケットに大きな材料がありません。
ボラティリティがまた極限まで下がってきていますが、ちょっとそこだけは心配ですね。

まあ、特に踏まれる材料もないので、普通にオプコア式でトレードしていれば、地道に利益が上がっていくと考えます。
その意味では「好環境」と言えるでしょう。

 


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