「世界一やさしいオプション取引の教科書年生」 コンテンツの訂正 (1)
19頁の7行目を以下のように訂正をさせていただきます。
「こういう権利が格安で売っていたら」を、
「こういう権利が5万円という安値で売られていたら」に訂正します。
「世界一やさしいオプション取引の教科書年生」 コンテンツの訂正 (2)
51頁の下部資料のデータに誤りがあることがわかりました。具体的には、SQ日の日付を2015年のものと取り違えたため、始値が木曜のものになっていました。
以下のように訂正をさせていただきます。
本文も以下のように訂正をさせていただきます。
59頁2行目から
本来は、日経平均株価の終値と(同じ225全銘柄から計算される)SQ値には、それほど違いが出るものではありません。しかし、実態はこれほどの乖離が生まれています。特に8月のSQなどは、日経平均株価の始値が1万5317円であったのにSQ値は1万5037円と、なんと280円も下方乖離していました。これこそが、大口投資家の「SQ値を下げるしかけ」が功を奏したケースです。オプショントレーダーにとって、300円に迫るような値動きは、生殺与奪権を握られた状態といえますし、一歩間違えば、たいへん大きな損失の状態で強制決済されてしまうことになりかねません。
「世界一やさしいオプション取引の教科書年生」 コンテンツの訂正 (3)
190頁の資料の最下部の説明に誤りがあることがわかりました。以下のように訂正をさせていただきます。
「※本書のRSIは11日移動平均、シグナルは5日移動平均としている」を、
「※本書のRSIの設定期間は11日、シグナルは5日移動平均としている」に訂正します。
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