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金価格がこんなに急騰する理由

もう週末ですね。
やはり色んな所へ行き、いろんなことをしない日々は早く過ぎます。

あまりに運動不足だったので、昨日は大引けの頃から小登山(信州人ならたいてい知っている地附山)に出かけましたけれど、
緊急事態宣言が全国に拡大されたことで、そんなこともしにくくなるのでしょうか?

自宅から車に乗り込んで10分、人のいない山を登り、自宅に戻ってくるということだと、まず人に近づくことすらないのですけれど。
クマに会う危険性のほうが気になるので、クマ撃退スプレーを持参していくくらいです。

都会の方は大変ですね。
外に出れば即、人と濃厚接触になってしまう可能性が高いわけですよね。

ニューヨークが感染爆発したのも、結局は人口密度が高いということが最大の理由だとか。
まあ…米国人は靴のまま家の中に入りますし、あまり手も洗わないし、風邪をひいてもマスクをしない人たちだということもあったようですが。

これでいよいよ、日本も「家から出られない日々」に突入することになりました。
経済はますます停滞…というか、停止します。

そんな中、想定通りに、ゴールドの価格が急騰しています。
そして今週には、オンス1788ドルをつけました。
数年前には1000ドルに近いところまで下げていた金価格が、なんと70%以上も値上がりをしたということになります。

注目したいのは「出来高」が膨らんでいること!

価格が低迷していたころと比べると、5倍くらいになっています。
なぜか?
わかりますよね?

金融崩壊を懸念する人…ばかりか、国家までもが(米国債を売って)ゴールドを買いあさっているからです。

金価格はUSドルで表示されます。
だから、金価格が上がるということは、USドルの価値が下がったことの証明になるのです。
(ゴールドの価値は不変ですから)

FRBのオーナーたちは、USドルの暴落をカモフラージュするために、とりあえずゴールドの価格を下げようとしてきました。
放置するとゴールドの価格はどんどん上がって(ドルの価値はどんどん下がって)しまいます。
それで彼らはゴールドを(QEで刷ったカネで)大量に空売りし、ゴールドの価格を抑え込んできました。

今年に入って1700ドルに近づいた金価格が、3月に1500ドル以下にまで急落したのも、彼ら主導の売り崩しだったと思っています。
しかし、それも「タマ切れ」なんでしょうか?
急落の後は出来高が急に減って…それと同時に金価格がV時の急騰。

タマ切れが本当だとすると、もうこのまま金価格は一本調子で上げていくことになるんじゃないでしょうか?

今年下落した時に、金貨の購入を再度勧めたはずです。
金貨どころか地金を何百万も買い込んだ会員さんもいらっしゃいましたね。
もうけっこうな含み益ですね…。

今後もゴールドに注目です。
そして「出来高」にも注目していきましょう。

トランプの発言でまたNYダウが急騰しています。
これも長持ちしないと思いますよ。

トランプは秋の大統領選のために、経済を一刻も早く復興させたいので、ああやって口先介入をしているわけです。
この「経済の停止」は、1ヶ月や2カ月でどうのこうのなるものではありません。

いちいち株が上がりますが、意味のないことだとすぐわかるはずです。

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