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一般トレーダー達が苦しむ中我々だけが…

6月に入って昨日までの3日間で、なんと5名の方が新しく入ってこられました。
ようこそオプコアへ!

その中のおひとりは1年半前に退会された方で「再入会」という事でした。
会員登録の前に電話をいただきましたので、色々情報交換をさせていただきましたが、
聞くと「色々なトレードに挑戦したが、どれも結果が出なかった」という話でした。

先物もFXも上手くいかず、その方の周りのトレーダーもみんな上手くいってなかったと聞きましたが、
例えばこの1年間の225のチャートを見るだけでも「さもありなん」と思います。

225先物の1年間のチャート
https://core-net.jp/img/20210604.png

去年と今年の、ローソク足の「長さ」を比べてみてください。
明らかに「今年のやりにくさ」が現れています。
地獄の「鯨幕相場」もところどころに散見されます。

そして「出来高」の推移を見てください。
ものすごく減ってますよね?
日ごろ「板」を眺めていても、閑散とした感じが色濃く出ています。
そのために、ちょっとまとまった注文が入ると上に下にぶっ飛んでしまうのです。

そんな中で、世界的にQE:金融緩和がテーパリングに向かいました。
FRBが、ちん…とした感じで、一気に力を失った印象があります。
そろそろかな…
大暴落の前に相場が暴れるのはよくあることです。

結局、QEで暴騰してきた相場が頭打ちとなり、ついに乱高下を始めている…そういう理解もできるのではないでしょうか?

こんな相場で「上げ下げを当てなければならないトレード」で勝つことは、まあ至難の業でしょうね。
上げ下げを当てないでも勝てる「コール売り戦略」に確実に分があります。

去年は58勝0敗。
今年はいまのところ24勝1敗。

この1敗は、年末年始に記録されましたが、先ほどのチャートで確認してください。
11月からの記録的な大暴騰相場(21330円→30720円)の最後のところでこらえきれなかった、たったの1回の負けでした。

4ヶ月も経たないうちに、225が1万円近くの値幅で大暴騰したんです。
こんなこと…経験したことありますか?
ものすごいことが起こったんですよ。

オプコアは、それでも1回しか負けませんでした。

これから先のマーケットは、もしかしたら「オプコアPRO」のひとり勝ちになるのでは?
大暴落が来れば「ファープット買い」が火を噴きますしね!

入ってこられた5名の方は、まずもって良いタイミングで入ってこられたのではないでしょうか。

我々にはチャンスが到来しています。
この好機に上手く乗って、皆で結果を残していきましょう。
そして、その暁には東京あたりで「祝勝会」でもやりたいものです。

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