■AIが人類を滅ぼす(2)
怖いなあ。AI ロボット、怖いなあ。
さっき書き終えた、会員さん向けの「モーニングコメント」を公開します。
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このタイトルで9/18のモーニングコメントを配信しました。
> AIを主導してきた、まさにアンソロピックの「アモデイCEO」が、こう発表しました。
> 「このままではAIを理解し、制御する人間の能力をAIが上回ってしまうおそれがある」
そして次々にAI開発企業の幹部クラスが同様の危機を訴えたり、退職したりし始めました。
でも、トランプ大統領もこの懸念に対して無視を決め込んでいます。
というか、危機を発する者を非難しています。
立場上、AI開発を止めるわけにいかないということなんでしょう。
中間選挙も近いので、株価も下げられないし、世の中に混乱を巻き起こすこともできませんから。
それに、AI業界にはすでに、天文学的なおカネが投じられています。
かかわる人たちは、この動きを止めてしまうと、どんな地獄がやってくるかを良く知っています。
結局、人類が滅亡しようが、地球が破壊されようが、この経済活動を止めることはできないという事なのかもしれません。
それが人類のいちばんダメなところでしょう。
とにかくカネが大事。
でもね…いざ、AIが人類に対して戦争を起こし始めたなら、
いくらなんでもその脅威と戦わなくてはならなくなるでしょう。
カネより大事なものがもしあるとしたら、自分たちの命だからです。
私が若い頃、中小企業診断士としてのセミナーで引用していた「マズローの欲求5段階説」によると、優先度の高い順番はこうなっています。
1. 生存欲求(命)
2. 安全欲求
3. 社会的欲求
4. 自尊の欲求
5. 自己実現欲求
命を脅かされると、人はキチガイのようにそれを守りに行くんです。
そうして、人類 vs AI の大戦が始まったとしましょう。
で、ある日私は、こんな事に気がつきました。
AIが動くには莫大な電気が要ると言いますよね?
じゃ、全部の電源を引っこ抜いたら勝てるんじゃないの?
これについて、皆さんはどう考えますか?
自宅のパソコンでもあるまいし、いきなり電源を引っこ抜いたらどんなことが起こるのか知る由もありませんが、
ひとつの有力なアイデアなんではないかと思っていました。
しかし!
恐ろしい映画を見つけたんです。
映画「アイ,ロボット」 (2004)
★予告編はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=BvsOw71_0is
やばいですね。
こうなると、電源を引っこ抜くこともできないです。
賢い彼らなら、自ら短時間で充電をするメソッドだって備わっているはずでしょうし。
データセンターなら電源を破壊することができても、相手がロボットだともう最後まで戦うしかないですよね。
いいですか?
戦う準備はできていますか?
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2017/7/21 発売
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