良い政治家と悪い政治家の見分け方
今朝の会員向けメルマガを転載します。
※前段（トレードのアドバイス）は省略します。
予想した通り、石破総理のイメージを上げるためのTV番組が盛り上がってますね。
奥さんを美人だ美人だと持ち上げたり、プロポーズの場面を語る石破を放送したりね。
ああ気持ち悪い。
こういうところからわかるんです。
大手メディアが好意的に扱っていることは、石破はやはり【あっち側】だってことです。
大手メディアは全部【糞】ですからね。
叩かれたり、殺されたりするのが、正義の味方だということでわかるんですよ。
これが何よりの判断材料なんです。
だから、高市のことを悪く言う専門家もいますけれど、
皆で寄ってたかっていじめられた高市が、正しいことをやろうとしていたのは明らか。
何度も殺されそうになるトランプも正しい人。
〇されてしまった安部さんも（色々まずい点はあったにせよ）、〇されたんだから正しい人だったんです。
こんなにわかりやすい判断材料があるんですから、みんな迷うことなんかないんですよ。
全部が全部、100%正しい人などいません。
80%は正しくても、20%は立場上悪いことをした・・・そんなこと、いくらでもあると思います。
（安部さんは60が悪いこと、40が良い事・・・だけど、それでも40も良い事をした人がいなかった）
でね、悪い奴は悪いことしかやってないんです。100%です。
岸田文雄とか、河野太郎とか、武見敬三とかね。
でもこの3人、これで【いなくなった】んですよ！
とりあえずね。
政権中枢から消えました！
とにかく、それについては喜ばしい事でした。
ちょっとまだ、石破政権が何をやろうとしているのかが見えませんけどね。
SNSの世界では「実は石破が救世主」みたいな妙な投稿も出ていますがね。
メディアが応援しているだけで、それはありえないだろうと思いますよ。
だってね・・・悪い連中が徒党を組んで石破を総理にしたんですよ。
だから、それはあり得ないです。
自分の中で判断基準を持つことは大事です。
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