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米国は本気で中国をつぶしにかかる

本日のオプコア会員メルマガを転載します。
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米中の貿易協議は難航必至でしょうね。
米国の覇権を奪いに行っている中国に対し、米国は本気で中国を叩きに行っています。

それは当メルマガでも何度か指摘してきたことです。

マーケットにまだ方向性が見えないので話題が少ないため、今日はこのあたり(覇権争い)を掘り下げてみたいと思います。

そうです。今の米国は本気で中国と戦争(と言っても経済戦争)に突入しています。

一方、2次大戦後には「東西冷戦」といって、米国とソ連が対立関係にあった(ように見えていた)わけですが、あれはただの茶番でした。

そもそも2次大戦は「日・独・伊」と「米・英・ソなどの連合国」の戦いでしたから、米国とソ連は同盟関係にありました。

どうしてそれが、対戦後に急に敵対関係になるのでしょう?

また、当時のソ連の経済規模は米国の15分の1でしかなく、米国にまともに立ち向かえる国ではありませんでした。

冷戦構造とは、世界を戦争状態に維持することによってネオコンの軍需産業を潤わせるために、世界中を騙す仕掛けだったのです。

北朝鮮も全く同じで、北朝鮮の経済規模を見ればわかります。

米国を本気で脅せば数日も待たずに消滅してしまう国でした。

だからあの時も、私は「米朝は戦争になど絶対にならない」と言ってきたわけです。

米国ネオコンの言いつけで北朝鮮は生意気な態度をとているだけとわかっていたからです。

それに、まだあの時点ではトランプ大統領もネオコンの言うことをある程度聞かないといけなかった。

ぜんぶ茶番です。

武器商人たちが儲けるための仕掛け。

中東が紛争だらけなのも、ISも、9.11をねつ造して「テロとの戦い」を正当化したのも、全部同じ理由。

ベトナム戦争も、大戦後の朝鮮戦争もぜんぶ茶番でした。

しかし!

今回の米中戦争はホンモノだと思います。

もうトランプ大統領はネオコンに媚びを売ることはありません。

アメリカファースト。

米国の国益のために、中国を叩きに行っています。

軍事で衝突するよりも、経済を破壊するほうがダメージが大きいです。

現代以降の戦争は、経済戦争の形をとると考えています。

だからこれはもう戦争。

米国は本気ですが、中国も素直に引き下がることはない(できない)国です。

国…というか、その実態は中国共産党なんですけれども。

今後マーケットは、この経済戦争の影響を大きく受けることになるでしょう。

投資家もそれをわかっています。

ノー天気に株を買い続けることはもうしないでしょう。

このところの急落を繰り返す相場を見ていれば、それが読み取れると思います。

我々はすべてを見切って対応していきましょう。


2017/7/21 発売

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