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フランス大統領選・ルペン候補とトランプの関係

オプコア会員向けのデイリー・メルマガを転載します。

今日はマリーヌルペン:フランス大統領候補についてです。

頑張っているようですね。
私の考え方も「反グローバリズム」ですから、ルペンの主張点はすべて胸に落ちます。

トランプ大統領も同じ路線ですが、非常にわかり易いルペンと違って、トランプのほうは、言うこと成すことが相当わかりにくいです。
でもこれは仕方のないことだと思います。

トランプは世界的パラダイムシフトの発起人:リーダーなので、あまりに強引に動けば世界中のグローバリストから狙われてしまいます。

「トランプは充分強引じゃないか…」
そんな声も聞こえてきそうですが、それくらいの強さをもってしないとパラダイムシフトなど起こせないのでしょう。

ルペンはこう言っています。


もし大統領に選出されれば半年以内にフランスでもEU離脱の是非を問う国民投票を実施する意向で、まずはフランスの領土的、経済的、法的な主権を取り戻すための交渉を試み、それに失敗すれば国民投票を実施すると説明した。

ルペンは善戦しているようです。
前の 投稿 でも書いた通り、この春、欧州が大きく動くかもしれません。

ところで先日「ルペンがトランプの大統領令を批判した」というような報道がなさされていました。

私は即座に「おかしい」と感じました。

そりゃ、トランプの言動の枝葉末節についてまですべて賛成をするわけはありませんが、あの、トランプと同じ道を歩むルペンが、表だってトランプを批判などしないはずです。
この報道は、ずっと胸に引っかかったままでした。

しかし今では、この記事を読んですべてクリアになっています。

仏極右政党のルペン党首、トランプの入国制限を称賛

ルペンは、トランプの入国制限を称賛しているではありませんか。

しかし一か所だけ、ルペンがトランプをやんわりとけん制した部分があったのです。

> ただしフランスへ流入する移民の流れは止めるとしながらも、トランプ大統領にならってフランスの国境に壁を建設することには関心がないとした。

反トランプのメディアは、ここだけとらえて大々的に報道するわけです。
そうやって世論を曲げていこうとする。
あたかも、「あの極右のルペンさえも匙を投げるほどトランプはおかしい」と言わんばかりです。

日ごろ、報道に接していて「ええ?ありえないだろ?」と思うことが、実によくあります。
さっきもありました。

漫然とTVや新聞に接しているだけでは、この世界のダイナミックな変革についてなど行けません。

トランプが「ああ言ったこう言った」と表面的な印象で判断すべきではありません。

先日の会員動画でも申し上げましたが、いちいち(言動の)その裏を読まないといけない。
真実は表には出てこないほうが多いのだと思います。

 


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